新宿区の障害年金申請を代行 │ タナカ社会保険労務士事務所

障害年金の申請代行ならタナカ社労士事務所

【対応地域】一都三県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)

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こんなことでお悩みではありませんか?

  • 初診日が分からず、申請書類を書けない
  • 医師に「診断書を書けない」と言われた
  • 診断書が、実際の症状よりも軽く書かれてしまっている気がする
  • 年金事務所で「要件を満たしていない」と言われた
  • 病歴、就労申立書などの、申請書類の書き方がわからない

もしあなたが、上記のようなお悩みを抱えているなら、当事務所は、きっとあなたのお役に立てます。

上記のように、障害年金は、申請手続きが非常に難しいものです。

中でも、多くの人がつまづいてしまう、3つのハードルがあります。

どういうものか?と言いますと…

多くの人が躓く、障害年金申請の3つのハードルとは?

(1)初診日を特定するのが難しい

初診日は、障害年金申請に必要不可欠です。

しかし、

  • すごく前なので、初診日を忘れてしまった
  • 調べる方法が分からない
  • 初診から時間が経ってしまい、病院に聞いても分からない

といったお悩みを抱えている方も、とても多いのではないでしょうか。

たとえ、あなたの病状(症状、障害)が、障害年金受給の要件に該当していても、初診日が分からなければ、申請できないのです。

実際、「正確な初診日が分からなかったので、曖昧な記憶で書いてしまい、不支給になってしまった」というご相談も、多く頂いております。

(2)医師に、適切な診断書を書いてもらうのが難しい

診断書には、あなたの担当の医師が、病状(病気や障害の状態)を記載します。

しかし、ただ単に「病状を書いてもらえばいい」のではないのです。

医師は、あなたの日常生活を性格に把握できているわけではありません。

そのため、実際の症状よりも軽く書かれてしまうケースもあります。

これは、医師が悪いわけではないのです。

例えば、精神疾患のように、「見た目では症状の程度が分かりづらい(症状が数値化しづらい)」障害の場合、診断書を書くのが難しいのです。

他にも、難病(悪性新生物、HIV、線維筋痛症など)の場合、「医師もその病気の専門ではなく、診断書を書きづらい」というケースもあります。

(3)自分で手続きし、正当な額を受給できない、不支給になってしまった

「年金事務所に相談して、自分で手続きしたが、不支給になってしまった」

こういったご相談も、よくいただきます。

障害年金を申請するには、多くの書類を、不備なく揃えなければなりません。

年金事務所は、必要書類の書き方は教えてくれますが、正当な額を受給するための「書類の書き方のポイント」を教えてくれるわけではないのです。

前述の「初診日」についてもそうですが、提出した書類は、年金事務所に記録として残ってしまいますので、後から覆そうとしても、とても難しいのです。

結果、正当な額を受給できなかったり、最悪の場合、不支給になってしまうこともあるのです。


上記のように、障害年金を申請し、正当な額を受給するには、いくつものハードルを超えなくてはなりません。

これを、障害をお持ちのご本人や、そのご家族が、一から調べて申請するというのは、非常に難しいというのが実情です。

だからこそ、当事務所では、障害年金の申請代行サービスを提供しているのです。

障害年金申請でお悩みなら、当事務所にお任せ下さい

こんにちは。
社会保険労務士の、田中太郎です。

私は、社労士業務の中でも、特に障害年金に力を入れています。

実際、これまでにも、

  • 初診日が分からず、申請できなかった方
  • うつ病で、医師の診断書が軽く書かれてしまっていた方
  • 自分で申請したものの、不支給になってしまった方

といった方をサポートさせていただいてきました。

その結果、無事に障害年金を受給でき、お喜びいただいております。

以下、当事務所が対応している、主な病状の一例です。

障害の箇所 主な傷病名
白内障、緑内障、ブドウ膜炎、眼球萎縮、癒着性角膜白炎、網膜色素変性症、糖尿病性網膜炎、視神経萎縮、無水晶体症等
聴覚 メニエール病、感音性難聴、突発性難聴、頭部外傷又は音響外傷による内耳障害、薬物中毒による内耳障害等
鼻腔機能 外傷性鼻科疾患等
そしゃく・嚥下機能・言語機能 喉頭摘出術後遺症、上下愕欠損等
肢体 上肢又は下肢の離脱又は切断障害、上肢又は下肢の外傷性運動障害、脳卒中、脳軟化症、重症筋無力症、関節リウマチ、脊髄損傷、進行性筋ジストロフィー、くも膜下出血後遺症、脊椎管狭窄症、全身性エリテマトーデス、パーキンソン病等
精神 統合失調症、双極制障害、うつ病、気分障害、器質性障害(高次脳機能障害、アルコール、薬物等の使用障害)てんかん、発達障害、知的障等
呼吸器疾患 肺結核、じん肺、気管支喘息、慢性気管支炎、肺線維症、肺気腫、間質性肺炎等
心疾患 慢性虚血性心疾患、冠状動脈硬化症、狭心症、憎帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、心筋梗塞等
高血圧 悪性高血圧、高血圧性心疾患、高血圧性腎疾患(脳溢血による運動障害は除く)
腎疾患 慢性腎炎、ネフローゼ症候群、慢性糸球体腎炎、慢性腎不全等
肝疾患 肝硬変、多発性肝腫瘍、肝癌等
糖尿病 糖尿病、糖尿病と明示された全ての合併症等
その他 悪性新生物、HIV、繊維筋痛症、脳脊髄減少症、慢性疲労症候群、化学物質過敏症等

ではなぜ、当事務所が、正当な額を受給するサポートができるのか?

それは、前述の3つのハードルをスムーズに超えるノウハウがあるからなのです。

具体的に説明します。

田中式:障害年金申請サポート:3つのポイント

(1)複数の手段で、初診日を特定する

初診日を特定するには、いろいろな方法があります。

例えば、

  • 職場の同僚や上司に確認し、第三者の証明をもらう
  • お薬手帳、領収書、診察券などから、初診日を特定する
  • 具合が悪くなり始めた頃に通っていた病院に直接連絡し、確認する

をはじめとする、あらゆる方法を用いて、初診日を特定いたします。

これまでのお客様にも、「初診から時間が経ってしまい、最初に通っていた病院も思い出せなかったが、初診日を調べてもらえて、とても助かった」とお喜びいただいております。

(2)医師の診断書作成をサポートする「日常生活報告書」

「実際の症状よりも、診断書が軽く書かれている気がする」
「医師に、診断書を書けない、と言われてしまった」

このような場合、単純に、医師が悪いわけではありません。

正確な診断書を書くには、あなたの日常生活に、障害がどの程度影響しているのか?を把握する必要があります。

しかし、医師にとっても、限られた診断時間の中で、あなたの日常生活を正確に把握するのは、非常に難しいのです

そこで当事務所では、「日常生活報告書」という書類を用意し、医師にお渡ししています。

この書類には、私があなたに詳しくヒアリングさせて頂き、「あなたの日常生活に、障害がどの程度影響しているのか?」を分かりやすく記載します。

これによって、医師は、あなたの日常生活を正確に把握できます。

結果、実際の病状よりも軽く書かれてしまうといったこともなくなり、正当な額を受給できるのです。

また、あまり認知されていない病気や難病の場合でも、ご安心下さい。

当事務所で、医学的資料や、厚生労働省が出しているガイドラインなどを取り寄せ、医師に情報提供させていただいております。

このようなサポートを行っておりますので、医師にも、「診断書が書きやすくて助かる」とお喜びいただいております。

(3)社労士が書類作成を代行。ポイントをおさえ、正当な額を受給できる

同じ障害でも、書類に書く文章の違いで、受給できるか?が違ってきます。

特に重要なのが、「病歴・就労状況等申立書」という書類です。

この書類には、

  • 傷病の経過や、病院での治療状況
  • その障害が原因で、以下に生活や就労が大変な状況にあるか?

を過不足なく記載します。

つまり、簡単に言えば、「あなたの闘病記」とも言えます。

当事務所にご依頼頂ければ、あなたの傷病について丁寧にヒアリングし、ポイントを抑えた書類を作成できます。

つまり、正当な額を受給できる、ということにつながるのです。

当事務所の、5つの特徴

(1)相談料0円、着手金0円。お支払いは、年金受給後ですので安心です。

当事務所では、相談料0円、着手金も0円でご依頼頂けます。

また、報酬のお支払いは、年金受給語で大丈夫です。

つまり、あなたは、金銭的負担ゼロで、障害年金申請の代行をご依頼頂ける、ということです。

(2)書類作成、申請手続きをすべて代行。あなたのお手間はありません。

障害年金の申請には、以下のような専門的な書類を作成する必要があります。

必要書類 主な内容
病歴・就労等申立書 「傷病の経過や、病院での治療状況」「その障害が原因で、以下に生活や就労が大変な状況にあるか?」などを記載する書類です。

簡単に言えば、「あなたの闘病記」です。

当事務所が、ポイントを抑えた申立書を作成代行いたします。

受診状況等証明書 あなたが、最初にかかった病院(診療所)にて取得いたします。
お客様に取得していただくものとなりますが、私達がサポートいたしますので、どうぞご安心下さい。※必要に応じて、当事務所が取得を代行することも可能です。
障害年金裁定請求書などの必要書類 障害年金の申請に必要な書類です。
当事務所で、作成を代行いたします。※必要に応じて、お客様に、住民票・戸籍抄本・年金手帳等のご準備をお願いしますこと、ご理解いただければ幸いです。
日常生活報告書 当事務所オリジナルの書類です。

これを医師にお渡しすることで、あなたの日常生活(あなたの日常生活に、障害がどの程度影響しているのか?)を、医師に正確に伝えることができます。

結果、症状を軽く書かれてしまうなどの不安なく、適切な診断書をスムーズに書いて頂けるようになります。

診断書 当事務所で、「日常生活報告書」をご用意し、これを元に、あなたのお医者様に、適切な診断書をご用意いただきます。

これらの書類作成は、すべて当事務所で代行いたします。

ポイントをおさえた書類作成で、正当な額を受給できるよう、サポートさせていただきます。

また、申請手続きも代行いたしますので、あなたがすべきことはございません。

(3)年金事務所とのやり取りも代行

当事務所にご依頼頂ければ、年金事務所とのやり取りも代行いたします。

あなたは、年金事務所などの窓口に出向く必要はございません。

(4)申請して終わり、ではない。更新もサポート

障害年金は、「申請して終わり」ではありません。
一定期間で、更新手続きが必要になります。この更新手続きを正しく行えないと、受給額が減額されてしまったり、最悪の場合、不支給になってしまう可能性もあります。当事務所にご依頼頂ければ、更新の手続きも代行させていただきますので、ご安心下さい。

(5)精神疾患にも対応可能

うつ病や統合失調症といった精神疾患の場合、病状が数値化できず、分かりづらいことが多いものです。

そうなると、医師も、診断書が書きづらく、「実際の症状よりも軽く書かれてしまった」ということにもなりかねません。

当事務所にご依頼頂ければ、前述の「生活状況報告書」を用いて、あなたの病状を正確に医師にお伝えできます。

これにより、診断書を軽く書かれてしまうことなく、正当な額を受給できるようになります。

お客様の喜びのお声

うつ病で4年遡及でき、798万円になりました

この度は、障害年金の申請をサポートしてくださり、ありがとうございました。

私は、うつ病で障害年金を申請したかったのですが、医師に診断書を書いてもらったところ、実際の症状よりも軽く書かれてしまっている気がして、困っていました。

自分で書類などを作成しようとも考えたのですが、書き方もよくわからず、諦めかけていた時に、御社のホームページを見つけました。

うつ病の方の事例がいくつかあったので、「ここに相談すれば、私も受給できるかもしれない」と思い、相談させていただきました。

依頼後、難しい書類作成などもすべて代行してくださり、本当に助かりました。

また、ご用意いただいた生活状況報告書をお医者様にお渡ししたところ、病状を正しく反映した診断書を書いて頂けました。

結果、2級になり、さらに4年分を訴求でき、798万円の受給となりました。

本当に、感謝しきれないほどです。
ありがとうございました。

(H.J様)

>> その他の「お客様の声」は、こちらをクリック

サービス内容・料金表

このサービスには、

  • 障害年金の申請のための、必要書類の作成代行
  • 申請手続きの代行
  • 「日常生活報告書」で、医師に正確な病状をお伝えする
  • 年金事務所とのやり取りの代行

といったサポートが、全て含まれております。

つまりあなたは、当事務所にご依頼頂くことで、障害年金申請に必要な手続き(書類の準備・作成、申請手続き、年金事務所とのやり取り等)をすべて任せることができ、正当な額を受給できるようになります。

さらに、受給後のアフターフォローとして、「更新手続きのご案内」「市の給付金など、障害者の方に関連する情報提供」なども行わせていただいております。

初回相談料・
出張相談時の費用
0円
(初回相談時に、「障害年金が受給できるか?」無料診断。
出張相談も無料で対応いたします)
着手金 0円
支払いは年金受給後になりますので、ご安心下さい。
年金受給後 年金受給後に、下記の(1)(2)(3)のうち、
いずれか金額の高い料金をお支払い頂きます(1)年金の2.2ヶ月分(税込)
(2)遡及※の場合は初回入金額の11%(税込)
(3)11万円(税込)

※上記の金額は、すべて税込み価格です。
※一部の書類は、お客様にご用意頂く場合がございます。ご用意の仕方などは丁寧にご説明させていただきますので、ご安心下さい。
※郵送費・電話代・年金加入条件の確認調査費用などの実費相当額を、事務手数料として契約時にお願いしておりますこと、ご理解いただければ幸いです。

※遡及とは?
障害認定日から、1年以上経過して請求することを「遡及」と呼びます。
遡及すると、障害認定日にさかのぼって受給権が発生します。障害認定日の翌月分からの年金が、初回にまとめて支給されます。
ただし、遡って受け取れるのは最大5年間までとされています。

つまり、最大で、5年間分の障害年金をまとめて受給できる可能性もある、ということでもありますので、お早めにご相談下さい。

>> その他の「料金表」は、こちらをクリック

恐れ入りますが、「月5名様まで」とさせて頂いております

誠に恐縮でございますが、毎月のお客様の上限を、5名様までに制限させていただいております。

サポートの質を高く保つための措置となりますこと、ご理解いただければ幸いです。

サービスの流れ

(1)お問い合わせ

まずは、お電話か、このホームページのお問合せフォームから、お問合せください。

丁寧に分かりやすくご案内させていただきます。

(2)初回無料相談(障害年金がもらえるか?無料診断)

無料相談では、あなたに「年金加入時期、初診の時期、症状」をお聞かせ頂き、そのうえで、

  • 障害年金を受給できるか?
  • 受給できるとすれば、いくらくらいになるのか?

を無料で診断いたします。

もちろん、他にも気になるや疑問点などあれば、お気軽にご相談下さい。

初回相談は、

  • 当事務所へのご来所
  • お電話
  • Zoom

で行っております。

(3)ご契約

無料相談にご納得いただけましたら、お申し込み下さい。

(4)年金記録等受給要件の確認

当事務所にて、あなたの年金記録等受給要件を確認いたします。

(5)各種書類準備

申請に必要な、以下のような書類を準備いたします。

  • 病歴・就労等申立書
  • 受診状況等証明書
  • 診断書
  • 障害年金裁定請求書などの必要書類

(6)申請手続き

当事務所が、申請手続きを代行いたします。
申請後に必要な、年金事務所との連絡のやり取りも、当事務所が代行しますので、ご安心下さい。

(7)年金申請の完了

受給が決まると、ご契約者様宛に

  • 年金証書
  • 支給決定通知書

が郵送されます。

これらがお手元に届き、初回の年金が振り込まれたら、当事務所に報酬額をお支払い頂けますようお願いいたします。

(8)申請手続き完了・アフターフォロー

申請手続きは、以上で完了です。

この後も、更新手続きなどを、しっかりサポートさせていただきます。

アクセス

最寄り駅
【JR新宿駅】サザンテラス口より徒歩3分。

よくあるご質問

(Q)働いていても障害年金を受給できますか?

あなたが働いていても、障害年金の受給は可能です。
実際、障害年金受給者の27.6%は、働いているというデータもあります。

一点、障害や病気によっては、働いていることが審査に影響するため、注意が必要です。

(Q)遠方なのですが、お願いできますか?

お電話やZoom、メール、郵送などのやり取りだけでも、申請は可能ですので、ご安心下さい。

もしご要望頂ければ、無料で出張も承っております。

お気軽にご相談下さい。

(Q)忙しくて、事務所にお伺いする時間が取れないのですが…

ご安心下さい。

まず、無料相談は、お電話やZoomでも可能です。

また、ご依頼後も、お電話やZoom、メール、郵送などのやり取りだけでも、申請は可能です。

書類作成や、申請手続き、年金事務所とのやり取りも、当事務所が代行しますので、お客様にお手間をおかけすることはございません。

安心してご依頼頂ければ幸いです。

(Q)平日が忙しいので、休日に相談できますか?

はい、可能です。

前もってご予約いただければ、土日祝日でのご相談も可能です。

また、平日の早朝・夜間の無料相談も承っております。

お気軽にお問合せください。

「障害年金を受給できるか?」初回相談で、無料診断します

障害年金でお悩みであれば、まずは初回無料相談をご利用下さい。

無料相談では、あなたから「年金加入時期、初診の時期、症状」をお聞かせいただいた上で、

  • 大まかに「障害年金がもらえるかどうか?」
  • 受給できる可能性がある場合、いくらくらいになるのか?

を無料で診断させていただいております。

もちろん、気になることがあれば、何でもお気軽にご相談下さい。

初回相談は、

  • 当事務所へのご来所
  • お電話
  • Zoom

にて可能です。

しつこい営業などは、一切いたしません。

無料相談の結果にご納得いただけましたら、サービス申込みをご検討頂ければ幸いです。

追伸:あなたへのメッセージ

私は、「障害年金の申請だけすれば、社労士の仕事は終わり」とは考えていません。

私が目指すのは、「障害をお持ちの方が、より安心して、生き生きと過ごせる社会を作ること」です。

だからこそ、更新手続きはもちろん、

  • バリアフリー施設や障害者無料、割引施設
  • 福祉サービスや、各種の支援施設
  • 障害者スポーツ

などの情報提供にも、注力しています。

また、障害をお持ちの方同士が繋がれるように、各種の関係団体などのご紹介にも力を入れております。

障害年金申請は、スタートであり、末永くサポートさせて頂きたい。
強くそう思っております。

障害年金申請でお悩みであれば、ぜひ、まず一度ご相談ください。

あなたからのご連絡を、心からお待ちしております。

無料相談のご予約を受付中
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担当者が丁寧に分かりやすく対応いたします。

無料相談では、「障害年金が受給できるか?」無料で診断いたします。

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