よくあるご質問
(Q)初診日が分からないのですが、対応してもらえますか?
初診日が分からないままで、曖昧な記憶で申請してしまうと、その記録が年金事務所に残ってしまい、あとから覆すのは非常に難しくなります。
当事務所にご依頼頂ければ、
- 第三者の証明をとる
- お薬手帳や領収書などをお調べする
といった、複数の手段を用いて、初診日を特定することが出来ます。
まずは、無料相談をご利用下さい。
(Q)医師に診断書を書いてもらったのですが、軽く書かれてしまっている気がします…
医師も、あなたの日常生活をすべて把握できているわけではないので、実際の症状よりも、診断書が軽く書かれてしまっているケースもあります。
こういった場合の解決策として、当事務所では、「日常生活報告書」というものをご用意しております。
あなたの日常生活のご状況をヒアリングさせていただき、その障害が、日常生活にどれくらい影響しているのか?を、日常生活報告書という書類にまとめます。
これを医師にお渡しすることで、医師は、あなたの日常生活を性格に把握できます。
結果、実際の病状よりも軽く書かれてしまうといったこともなくなり、正当な額を受給できるようになります。
(Q)医師に、診断書を書けないと言われてしまいました
難病などの場合だと、医師も、診断書を書きづらいケースがあります。
当事務所にご依頼頂ければ、医学的資料や、厚生労働省が出しているガイドラインなどを取り寄せ、医師に情報提供させていただいております。
医師にも、「診断書が書きやすくて助かる」とお喜びいただいておりますので、ぜひご相談頂ければ幸いです。
(Q)年金事務所に、要件を満たしていないと言われてしまった
諦めないでください。
これまでにも、そう言われたけど受給できた事例が複数ございます。
まずは無料相談にお越し頂ければ、「障害年金を受給できる可能性があるか?」無料で診断させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
(Q)働いていても障害年金を受給できますか?
あなたが働いていても、障害年金の受給は可能です。
実際、障害年金受給者の27.6%は、働いているというデータもあります。
一点、障害や病気によっては、働いていることが審査に影響するため、注意が必要です。
(Q)遠方なのですが、お願いできますか?
お電話やZoom、メール、郵送などのやり取りだけでも、申請は可能ですので、ご安心下さい。
もしご要望頂ければ、無料で出張も承っております。
お気軽にご相談下さい。
(Q)忙しくて、事務所にお伺いする時間が取れないのですが…
ご安心下さい。
まず、無料相談は、お電話やZoomでも可能です。
また、ご依頼後も、お電話やZoom、メール、郵送などのやり取りだけでも、申請は可能です。
書類作成や、申請手続き、年金事務所とのやり取りも、当事務所が代行しますので、お客様にお手間をおかけすることはございません。
安心してご依頼頂ければ幸いです。
(Q)平日が忙しいので、休日に相談できますか?
はい、可能です。
前もってご予約いただければ、土日祝日でのご相談も可能です。
また、平日の早朝・夜間の無料相談も承っております。
お気軽にお問合せください。
